シンバルで作られたアクセサリーがメチャ綺麗
割れてしまったシンバルをイヤリングやネックレスなどのアクセサリーに替えてしまう「Chime」の紹介です。
シンバルが割れてしまった後の行動としては、
ひとしきり泣いた後…
- 割れても関係なし!使えるまで使う
- 自分で加工して復活させる
- 捨てるに捨てられず押入れの奥底へ
というのが相場かと思いますが、ロサンゼルスの「Chime」では割れたシンバルを全く別のものへと加工してしまいます。
■ネックレスとか…
■イヤリングとか…
シンバルにもともと入っているレイジングがいい感じの模様になっています。
一番驚いたのが「CYMBAL SKELETONS」と名づけられているシンバルをあちらこちらとくり貫いて作られた壁掛け?のようなもの。
加工に手間がかかりそうなのに、意外にリーズナブルなお値段でした。
商品点数は多くないですが、実際にウェブ上で購入できるようです。